Google Chromeでサイトを見ていると、アドレスの前に i(サイト情報の表示)というのがよく出てきます。
なんやろうと思って、クリックしたら「このサイトへの接続は保護されていません」と出てきます。
自分のサイトも同じマークが出ていました。
調べてみると時代は常時SSL化に向かっているとのことです。
よって、常時SSL化にしてみました。
「さくらのレンタルサーバ」を利用しているのですが、 WordPress常時SSL化プラグインが提供されたので、これに乗っかってしまえば簡単です。
面倒なhtaccessの編集や過去の投稿コンテンツの置換も全て自動でした。
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000047641?_ga=2.250041153.6756363.1495238900-905301567.1495238900&_bdld=1RuEy1.lMcPeo5
無事 保護された通信 と表示されるようになりました。
何に対して保護されているか、よくわからないのですが、とにかく保護されていないよりは安全だということになります。