郵便局の追跡サービスにチャイナポストのコードを入力したら、国際交換局から発送となっていました。
さっさと税関を通過したようです。
輸入消費税が非課税か課税かがまだわからんというか、課税標準のCIF価格はいったいいくらなんでしょうか?
川崎東郵便局に届いていたので、大阪まで3~4日ぐらいでしょうか。
これで良品が届いてバキバキスマホが復活したら、スマホ修理業を副業にして、これからのMVNOの格安スマホ時代に備えなければいけません。
格安スマホが増えてきたら、修理業も増えてくるでしょうね。
よくよく調べてみたら、すでに業界と総務省は手を打っていました。
登録修理業者制度なるものが既にできていました。
これも行政書士の仕事にできますね。
自分で修理する場合はおもちゃとして使用することにしないとダメなようなので、おもちゃとして使いましょう。