高所恐怖症とマンション

10311学生時代に高いところに上るバイトをしていたことがあったんですが、いつも手すりにしがみつきながら昇り降りしていました。

その時、初めて自分自身が高所恐怖症と気づきました。

時給が良かったので、1年ぐらい続けましたが、手すりにはしがみついたままでした。

高所恐怖症の人ならわかると思いますが、ちょっとした傾斜があっても、滑って落ちてしまうんじゃないかと想像してしまいます。

鉄格子なんて、外れたらどうすんねんと思ってしまいます。

最近は大画面テレビで高いところが映るのを見るだけでもアウトです。

高所恐怖症の人は5階ぐらいが限界

今まで最高5階まで住んだことがありますが、バルコニーの壁、廊下の壁、非常階段の壁が鉄格子のマンションでは3階が限界でした。

オフィスビルは上層階でも外気に触れずにエレベーターで行けるのでまだ大丈夫ですが、マンションではエレベーターを降りて、玄関にたどり着くまでに外気に触れた廊下を歩かなければいけない場合があります。

経験では6階以上になると、急に恐怖感が増し、廊下の内側しか歩けません。

何度かタワーマンションの上層階に行ったことがありますが、眺めは確かにいいのですが、高いところにいるというだけで恐怖を感じてしまいます。

夜景はきれいで、毎日こんな眺めを楽しめるのはいいなあとは思うのですが、ここって地上何メートルやねんと思うと、素直に楽しめません。

真ん中に吹き抜けのある高層マンションは、廊下から顔を出せば下が見えるので、恐ろしくてたまりません。

慣れたら大丈夫だとよく言われますが、全く慣れません。

高所恐怖症の人はなるべく地べたに近いところが安心

デートとかで観覧車に乗って、高いところが苦手で、楽しいどころか、早く一周回ってくれと心で思いながらも、「眺めがよくて楽しい!」と無理矢理作り笑いをしたことのある人は、おそらくずっと高所恐怖症です。

スキーに行ったときに、急斜面よりもリフトが怖いという人も、根っからの高所恐怖症です。

最近は20階以上のマンションがいくらでもあるので、眺めがいいとか、家族がノリノリで賛成だとか、節税対策になるということで、高所恐怖症の人が上層階に住んでしまったら、悲劇です。

契約書に印鑑を押す前に、同じような階数のマンションに行って、バルコニーか、廊下から顔を出してみて、大丈夫かどうか確かめてみましょう。

高所恐怖症の人は、マンションであれば5階ぐらいまで、それか戸建て住宅に住んだ方がストレスフリーです。

高所恐怖症にも関わらず、上層階に住んでしまったら、残りの人生、高所とローン残高の恐怖に苦しめられることになります。

「僕、高いところ怖いんです」と正直に家族に言いましょう。

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